和調(体言) その2
100年、未開の花
粗目雪、僕の想い
※1
君が放った一つの矢
くしゃくしゃ笑顔
とめどない愛
暗い夜、じっとり雨
シロツメクサが(or を)一つ
※2
"ごめんなさい"と"ありがとう"
ボクの意図、キミの真意
いとしき君の髪
ボクが信じたたった一つのコトバは
君がついたたった一つのウソ
君が夢見た願い事 僕が叶える願い事
きいろい帽子 あおい服 あかい花
君の声 僕の名前
月明かり射し込む丘
小さな貯金箱
あの散歩道
差出人は不明
虹色のおもい
鈍色の雲空
夕焼けチャイムでまた明日
月と星の逢瀬
3年後のさがしもの
チョキン チョキン チョキン
いつかみた宝箱
それは策略
焼けた足裏
うかれてポンコツ
抱きしめられたい人
さよなら さよなら さよなら
※1
ざらめ糖状の積雪。春の日に解け、日没後再び凍り、
それを繰り返すうちに互いに連結して大きい粒子となったもの。
(goo辞書 国語辞典より)
※2
使用の際、
「シロツメクサが一つ」 か 「シロツメクサを一つ」
とタイトルを変えてください。
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